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PRと広報

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PRってなにか知っていますか?
PRについてそもそもご存じない方が多いと思います。
PR(広報)には、新聞発表記事の作成から、宣伝用チラシの配布、さらには友人、家族、同僚との会話にいたるまで、ありとあらゆる形のコミュニケーションが含まれます。

「広告」と「広報=PR」の違いは商品やサービスを世にお知らせするにあたって方法は2つあります。
ひとつは広告
そしてもうひとつが広報=PRのことです。
店舗ビジネスの場合は、広義に解釈すれば屋外広告のひとつと捉えられます。
で、広告とは、いわゆる4マス。TV、ラジオ、雑誌、新聞の他に折込チラシ、ポスティング、FAXDM。DM、フリーペーパーに加えて、現代においてはネット広告(PPC、SEO、アフィリエイト、メルマガ、SNSなど) が挙げられます。
80年代までの広告は4マス広告も機能していましたので、「AIDMA」理論に則った「広くあまねく知らせる、興味を持たせる」という、Attention(注意)のみを「広告」の役割とし、それをマーケティングと呼んでいました。

Attention(注意)のみの広告、興味喚起型の広告が機能しなくなるにつれ次の広告の
あり方が検討されていきます。

AIDMA(アイドマ)とは?
1920 年代にアメリカ合衆国の販売・広告の実務書の著作者であったサミュエル・ローランド・ホールが著
作中で示した広告宣伝に対する消費者の心理のプロセスを示した略語である。日本語圏において
「AIDMA の法則」として、広告代理店の電通等により提唱された AISAS との比較により知られる。
AIDMA の法則では、消費者がある商品を知って購入に至るまでに次のような段階があるとされる。
1. Attention(注意)
2. Interest(関心)
3. Desire(欲求)
4. Memory(記憶)
5. Action(行動)

4マス広告においては、費用が高いのに費用対効果が計測できないという状況がありました。費用対効果が計測できないということは何が消費を喚起したのか、わからないということです。何が効率的かつ効果的で何が非効率かつ効果がなかったかわからないということです。経済が伸びている間は、広告出稿を止めると
そもそも商品の認知がされない
売り上げが立たない
市場の伸びとともに伸びている売り上げの伸びも止まるという循環に入るという恐怖がありますので企業は計測不能な広告出稿を続けたわけです。マーケティング部=リサーチ部門という位置づけも全く同じ思考から来ています。リサーチについてはここで深く述べませんが、リサーチと広告宣伝という機能がマーケティングの役割だった頃、とにかく広告を出して「目立つ」ことが重要だったわけです。

しかし、マーケティングを「顧客との対話」と捉えた時、マーケティング=広告(またはリサーチ)という機能に留めておくには限界があるということに企業もアカデミズムの世界も気づき始めます。事業活動を考えた時、一貫性ある戦略が必要だろうと気付く企業が出てきたということです。その結果、マーケティング部門をただの「広告宣伝屋」から転換して商品企画、商品開発
を含む事業全体の「戦略構築」を行う機能を持たせることにするわけです。
つまり
マーケティング=リサーチ屋かつ広告宣伝屋という位置づけから
マーケティング=事業戦略屋という位置づけへシフトしました。

ビジネスがマーケットのニーズと自社のリソースが重なったところにおいて、成立しうるものであるということはリサーチも、商品も、広告も全てが一貫性のある形で動くことになるわけです。

マーケティングを「リサーチ&広告宣伝」から事業全体の戦略構築というものへシフトしていった時、アカデミズムの世界では「マーケティング」という名称を「戦略的マーケティング」という名称へ移行させていきます。

機能分化した一部ではなく、上位概念としての戦略構築役割を持たせたところに現代におけるマーケティングの本質が見られます。
PRですが、そもそも的には「守り」の役割しか担っていなかった広報というものに、攻
めの要素を持たせることを考えた人たちがいます。アメリカが主導でPRが始まりましたが現在アメリカでは、約1万社のPR会社、22万人の専門家がいるといわれています。日本は約200社、PR会社に所属する実務家3000~4000名です。

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